徳川埋蔵金の在り処は…!?
様々な説があると共に、様々な調査がされてきました。
しかし今回、①本当は分かっている財宝の在り処
https://mystical-life.jp/ps/shrine/tokugawa-maizoukin/
では
”徳川埋蔵金は日光東照宮にある”とお伝えしました。
そして、童歌の「かごめかごめ」が
徳川埋蔵金の在り処を示しているともお伝えしました!
①に引き続き、私スピリチャルマンが謎を暴いてまいりましょう!!
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童歌「かごめかごめ」の謎!
実は、童歌の「かごめかごめ」の中で、
徳川埋蔵金の在り処を唄っているという説があります。
この「かごめかごめ」は、
江戸時代の初頭には、すでに一般的に唄われていて
江戸時代の文献にもその記録が残っています。
そして一説では更に昔、弘法大師空海が
この「かごめかごめ」を作詞したともいわれています。
そして、下の歌詞は、皆さんもよく知っている歌詞の一部です。
この「かごめ、かごめ」の唄の中には
とんでもない史実が隠されています!
「かごめ」は漢字で籠目と書きます。
出典:https://www.mahorovacation.tokyo
実は「かごめ」は「六芒星」を意味します。
そして六芒星はユダヤ民族の象徴でもありますね!
ここでは詳しく述べませんが、太古の昔
日本人とユダヤ人は元々同じ民族だったといわれています。
それを証拠に、
日本語とヘブライ語
日本とユダヤの文化・風習
は、驚くほど共通点があるのです!
「かごめかごめ」の唄をヘブライ語に読み替えて訳すと
「何が守られているのか?誰が守られているのか?
守護されて封印し、安置して閉ざされていた神宝を取り出せ!
……」
というような内容になります。
出典:https://maezaki.net/mitsuhide
徳川家康のブレーンは天海僧正です。
天海は江戸の町を風水的に
エネルギーが集中する都市に造り上げました!
出典:https://ameblo.jp
そして徳川幕府が建てた主な寺院を六芒星で結ぶと、
その中心に「日光東照宮」がくる。
恐らく天海僧正は、
ユダヤの象徴である神の
「契約の箱(アーク)」の到達点が日本にあり
弘法大師がその秘密を
「かごめかごめ」の唄に隠したことをつきとめていたでしょう。
天海は、同じ意味の宝を日光に眠らせ
徳川家康を神にしたのです!